神奈川県横浜市の外壁塗装サービスセンター。住宅の外壁塗装・大規模修繕・リフォーム・屋根塗装のことでしたらお任せ下さい。

外壁塗装サービスセンター|外壁塗装・大規模修繕・リフォーム・屋根塗装
工事の流れ
ここでは現地調査から実際の塗装工事、引き渡しまで、一般的な作業手順をフローチャートでご紹介いたします。
見積書の内容や、塗装工事の作業手順をしっかり把握して、納得のゆく気持ちの良い工事にしたいと思っております。 1.お問い合わせ
メール又はTELで、お問合せ下さい。
メール確認後女性スタッフから電話が行きます。
TEL問い合わせ、安心して下さい女性スタッフがでます。
2.現地調査の日程調整
お見積りの作成には、建物の劣化状態をチェックすることと、塗装する面積の計測が必要です。 当社スタッフがお客様のご都合をお伺いして、日程調整を行います。 建物の状態やお客様のご要望、お客様のご都合のよい日程をお知らせください。
3.見積もり比較検討
当社より、現地調査の結果を踏まえた見積書が1~2週間の内に提出されます。
塗装個所や使用する塗料の種類、追加で発生する可能性がある工事など、分からない個所は確認しましょう。
カラーシュミレーションで塗り替えイメージの制作可能です。
4.ご契約
提案内容に十分ご納得いただけたら、ご契約です。
ここでも契約書をよく読み、わからないところは詳しく聞いて確認しましょう。
ちゃんと契約書をかわします。
契約書を交わさない業者には気をつけて下さい。
工事完了時には使用材料の安全データシート、塗膜・施工の保証書・工程写真を、出しています。
保障は使用する材料にもよりますが、5年~15年です。
5.ご近隣への挨拶
トラブルにならないように、工事内容・工期のご連絡・ご説明を、ご近隣の皆さまにしっかり挨拶します。
6.工事着工/足場かけ
的確な施工と作業員の安全確保のため、まず足場を組んでいきます。
洗浄水や塗料の飛散防止のため、メッシュネットなどで覆い、養生をします。
7.高圧洗浄
ホコリや汚れ、苔などを洗い落とします。
しっかりと洗浄をして、塗料と素材の結合を強いものにします。
大切な下処理の一部で処理が不十分だと、塗り替え後の「ハガレ」など、不具合を起こす原因となります。
8.下地調整
外壁や鉄部のサビやハガレ箇所を処理した後、下地処理をします。
鉄部にはサビ止めの塗布から仕様書に添って仕上げを、外壁ではひび割れのシーリング処理やはがれた塗料の除去、サビ止めの塗布などを行い、下地の調整をします。
9.中間検査
施工責任者が下地処理完了後に中間検査をおこないます。
基準を厳守して施工が行われているかきちんとチェックします。 
10.塗装工事
下地調整後、仕様書に沿って下塗りから塗り重ねていきます。
塗る回数は下地の種類や劣化の程度によって変わります。
通常は下塗り→中塗り→上塗りの3回。
詳細は仕様書に記載されています。 
11.完了検査
屋根・外壁・樋・破風・軒天・コーキング等検査項目に従って細かく検査します。
また施主様立ち合いのもと、仕上がりの状況や周辺への塗料飛散がないかなどの確認も行います。 
12.お引き渡し
保証書・施工写真・使用した材料の安全データシートを、お渡しします。
13.アフターサービス
ここからが本当のお付き合いの始まりです。
丁寧な施工を心がけておりますが、万が一不具合、気になる点等ありましたらご連絡下さい。
早急に対応させて頂きます。
 

じっくり手間をかけるから安心の外壁塗装をお選びください

横浜エリアで97%超しのリピート率を誇る当社が選ばれるのは、丁寧で確実な仕事にあります。ご相談からお見積り、ご契約から施工、アフターサービスに至るまで、きめ細やかな配慮と責任を持った誠実な対応で、お客様と大切なマイホームに最大限の満足をご提供しております。
外壁塗装サービスセンターでは、ご相談や現地調査、お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。プロによるカラーシミュレーションや、時間をかけてじっくりと検討分析し、詳細を分かりやすく示したお見積をご提案いたします。
施工は必要な補修や修繕も手掛け、中間検査を実施するなどマイホームを長持ちさせるための品質維持を徹底しています。確実な工事で美しく仕上がりますので、横浜で塗り替えをご検討なら是非当社にお任せください。
  • 塗装をお考えの方
  • 屋根・外壁塗装の必要性
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  • お客様の声
  • 見積依頼

外壁塗装サービスセンター
〔住所〕神奈川県横浜市戸塚区俣野町236-8
〔電話番号〕0120-918-294
〔FAX〕045-443-5062
〔営業時間〕10:00~17:00